Risa Yanagiya's blog

雑記と、水辺と中心とした定点観測、お散歩・見つけた資料の記録

【仙台発着おさんぽ003】仙台市沿岸部(荒井駅~大沼~新浜~南蒲生~七北川~鍋沼)

荒井駅から東部道路を超え、お散歩スタートしようとしていたところで緊急地震速報。初めて沿岸部の地面の上で揺れに遭遇。やわらかい揺れ、ゆらゆら地面が長い間揺れていた。

念のため海側に向かうのは待って、警報の状況を注視。津波の発生はなく、地下鉄も再開し帰宅の足はなんとかなりそうだったので、お散歩再開。

田んぼに水が入りはじめ、カモが数羽。お昼時間帯に差し掛かったので「風と手と土」に。いっぱいだったのでまた今後。それではと、南蒲生の「やま」で初お食事。南蒲生で和食だったら「やま」、洋食は「ビアーズバー」と知人から聞いていたので、刺身3点盛りを注文。750円でお刺身定食食べられるのはリーズナブル。また食べたい。

七北川沿いから荒浜に抜けようとしていたけど、雨がポツポツと降り出したので、岡田を抜けて帰ることに。堤防を引き返す。追い風が気持ちいい。久しぶりの岡田界隈お散歩。何度も通った道だけれども、立派な石碑に改めて気づく。

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水が引かれ始めた田んぼ。鴨が数羽。

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麦畑の黄緑色に囲まれる。

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風と手と土、いっぱいだったので、また今後。

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岡田地区で見つけた立派な石碑。

・本日のコース【10:00スタート→荒井駅→10:27仙台最大震度5弱地震→大沼→新浜→南蒲生→昼食(やま)→七北川→岡田→大沼→荒井駅 14:00ゴール】

・移動手段【penny】

【仙台発着おさんぽ002】仙台市沿岸部(荒井駅~大沼~荒浜~新浜)

 荒井駅スタートのお散歩。沿岸部は空が広くてお散歩に気持ちがいい。車のいないところをねらって、微妙な高低差を沿岸部リサーチツールを使って楽しみつつ。鳥の鳴き声がたくさん耳に入ってくる。

大沼周りを抜け、海岸公園@仙台市若林区荒浜の避難の丘へ。避難の丘に登るたび、小さい頃、遠見塚古墳の上で遊んでいた感覚を思い出す。丘の上からは山並みや水平線も見える。水平線が印象的だった一日。

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水面が穏やかな大沼

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沿岸部リサーチ&移動ツール(車がいないところを見計らって)

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海岸公園@荒浜付近から嵩上げ道路側を望む。雲の切れ間。

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避難の丘@荒浜地区

・本日のコース【8:30スタート→荒井駅→大沼→荒浜(深沼海岸・荒浜小周辺)→貞山堀沿い北へ→新浜(となりの畑)12:00ゴール】

・移動手段【penny】

 

今日の大橋下流 2021.4.24

天気が良い週末。ちょうど職場で経ケ峯周辺の話になったこともあり、夏に近づくにつれ草木がおがってくる、立ち入りがなかなかしにくくなる前に、河原散策をしておこうと思い立つ。ガードレールの脇をとおり、奥に進んでいくと、既に野鳥観察をしている先客が。邪魔をしないように、河原奥に進む。鳥の声が響き、秘境のような雰囲気になる。開けた河原に鮮やかな菜の花が一束咲いていた。その後、仙台城址からの眺めを撮影に行く。仙台の景色を撮影しておくには一番よい季節。

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流されてきたのか、河原に咲く一束の菜の花。

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仙台城址からの眺め。追廻の工事が進む。

 

今日の大橋下流 2021.4.21

朝出勤前のお散歩。新緑の色合いが鮮やかになってくる季節。はこっぱの花々に水遣り。行き帰りの道のりは経ケ峯を眺めながら。

一時は自動車大学校の寮にも使われていた公団に居住する人々はもうほとんど少なくなっている。

堤防は人工の構造物だが、昔のコンクリートだからか、年月が経ち表面に凹凸が生じている。そのため、樹木の木陰の光の落ち方が良い感じであることに、はじめて目を留めた。

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【仙台発着おさんぽ001】多賀城(廃寺跡~東北歴史博物館)

遠出ができないので、仙台市近辺で身近な場所で旅行気分になれる場所を散策中。

 

条件(①日帰りできる場所、②その日に気が向いた場所、③リフレッシュできる場所)

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今日は陸前浜田、馬の背に向かおうとし、あおば通り駅から仙石線に乗った時点で、強風であることを風の音から感じ、電車が止まったらどうするかと悩み行先変更を電車内で検討。仙台沿岸部徒歩お散歩も頭をよぎったが、強風のなか寒さに耐えられなくなる可能性も考えられたため、地図上で加瀬沼を見つけ多賀城駅で下車することにした。

 

開館前の多賀城図書館、外構をしばし観察した後、徒歩で東北歴史博物館へ。その道すがらにある多賀城廃寺跡の雰囲気がよかった。静寂に包まれた穏やかな雰囲気、雨上がりということもあり、地面は水を多く含んでおり、植物が生き生きしてみえた。太極拳らしきことをしている人々もいた。

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多賀城廃寺跡

道を抜けて、東北歴史博物館へ。(コロナ禍での仙台市宮城県の公共施設の開館方針が異なることを改めて感じつつ)デンマーク・デザイン展は4月23日から。定期的に館長講座もやっているようだ。常設展のなかで仙台中心市街地の街並み形成をおさらいし、はじめて3階の情報コーナー、こども歴史館(縄文の模様の付け方おもしろい)、図書情報室にも入ってみる。下記の写真資料がよかった。(はじめて見る鹿落坂の写真も有。仙台風景集よりと書いていたのでまた調べてみよう)

目で見る仙台の100年;渡辺信夫;2001  (目次)

 

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東北歴史博物館外観と、使用されていた石材

平成10年に建設された東北歴史博物館(設計者:株式会社空間設計・平成6年コンペにより決定)。宮城大学など、この頃に建設されている建物、素材にお金をかけているなと感じることがあったけれど、トイレの男女の空間認識を、石材の色で使い分けていることに今回気づき、驚いた。

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目的地の加瀬沼にたどり着かずに今回はお散歩終了。(朝出発してから家に着くまでの時間 7:30~13:00)

【記録】仙台市若林区荒浜地区を知るための場所・資料 一覧

《施設・場所》

震災遺構 仙台市立荒浜小学校住宅基礎遺構

せんだい3.11メモリアル交流館(1階に沿岸部・震災関連資料有)

海辺の図書館

 

《web》


《書籍》

仙台市七郷市民センター:あの時を忘れない-震災の記憶 町内会長編,2013.3
仙台市七郷市民センター:あの時を忘れない-震災の記憶 民生委員・福祉委員・各種団体・事業所編,2014.3

仙台市七郷市民センター:あの時を忘れない-震災の記憶 荒浜の記憶編,2015.3

 ・語り継ぐ震災の記憶;佐佐木 邦子/聞き書き;仙台市若林区中央市民センター;2014.3
地域誌「ふたつの郷」;六郷・七郷コミネット;2014.3

 

今後追加予定

 

【記録】仙台市青葉区花壇大手町に関する資料

《経ケ峯》
・経ケ峯:総合調査報告書/仙台市教育委員会/1980

 ⇒歴史・地質・地形・動植物など各分野の専門家の総力でまとめられた調査報告書。宮城県沖地震における崖崩れの定点観測写真も有り。

sitereports.nabunken.go.jp